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海賊が広めたバター?"ラム・バター”~スコットランド⑫

 スコットランドの美味しいもの、最後の最後。
カンブリア地方の隠れた美味しいもの!?
をご紹介。"ラム・バター"です。

その前に、カンブリア地方とは、スコットランド
イングランドの境、イングランド側の
北側の湖水地方のあたり。
とても自然が豊かなところです。

cumbria2.png 

古くは、ケルト系のカンブリア人が住み、
カンブリア語というのを話していたとか!

そこで18世紀ごろに食べられるようになった
"ラム・バター"というものを見つけて
買ってきました。

grasmere_gingerbread4.jpg 

どこで、誰が発明したかは、謎に包まれて
諸説あるそうですが、
港に、西インドからの色々な食物が
届くようになり、ラム酒やスパイスが
広まったことが始まりのようです。

面白い逸話のひとつには、
港についた海賊たちが、役人に見つかり、
ラムやバターや砂糖をもって、洞窟に
逃げ込んだものの、潮が満ちて
出られなくなってしまい、それらを
混ぜて生き延びたことから、生まれたとか!?

そんな話とこのラムバターが、海賊から一般人に
広まったなんて、なんだか嘘みたいな話ですけれどね!

ラム・バターの材料は、
ラム酒に、バターに、きび砂糖に、
スパイスのナツメグを入れたもの。

これが、トーストに合う合う!
スコーンでも、オーツクラッカーでも、
アイスにかけても、
クリスマス・プディングにも合うんですって。

ありそうでなかった組み合わせに、
これがシンプルなトーストにここまで
合うなんて、考えつきませんでした。

色は地味ですが、もう半分無くなってしまい、
もっと買ってきても良かったぐらい。
いえ、自分でも作れそうです♩

注意するのは、開けたあとも、冷蔵庫に
入れないこと。
冷たくすると、お砂糖が結晶化してしまうそう。

湖水地方の、例のジンジャーブレッドのお店で
買えますので、是非行かれた際は、
お見逃しなく!!

*****

スコットランドから湖水地方への旅の話も
これでおしまい。

長いことお付き合い下さった方、有難う
ございましたm(__)m

私も帰宅してから、一気に覚えているうちに
書けて良かったです!

旅の美味しかったこと、感動したことって、
1日1日、あっと言う間に薄れていって、
日常の忙しさに、ますます書く意欲が
失せていってしまう。残念なことに。

でも、こうして書くことで、新しく
出会った感動、美味しさ、味、歴史、
色々思い出せるし、
また改めて勉強にもなります。

自分が見返して読むのも楽しいのですが、

これが誰かの情報の助けになり、
ちょっと楽しんで読んでもらえてたら
私も嬉しいです♩


是非お子様や、
お友達のプレゼントに!(ღˇ◡ˇ)♡



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プロフィール

プチ・シュー

Author:プチ・シュー
お菓子研究家 ★ 貿易会社勤務を経て渡仏。パリで製菓・製パンのディプロムを取得し、一流パティシエに師事し研鑽を積む。
帰国後「お菓子のアトリエ Le Petit Plaisir」を主宰。初心者でも作れる華やかで洗練されたお菓子とテーブルスタイリングが人気。

HP:
http://www.le-petit-plaisir.com/
以前のブログ:
http://le-plaisir.blog.so-net.ne.jp/

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お菓子のアトリエ ル・プティ・プレジールの
いなむら 純子です❣

おひとり1台を仕上げて頂きながら、
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